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ご利用の流れ

「お部屋探し」のことなら 何でもご相談ください!
経験豊富なスタッフが丁寧にアドバイス致します!

生活、新しい暮らしを考えると楽しみですね。
お部屋探しはいろいろと夢が膨らみ楽しい半面、専門用語や複雑な契約の手続きも多いです。
また、入居後に後悔しないためにも、経験豊富な専門スタッフが親身になってアドバイス致します。
ポイントをしっかり押さえて理想のお部屋を見つけましょう!

1

まずは自分が「どんな部屋に住みたい」のか、
条件を整理しましょう!

予算について

家賃は手取りの3分の1が目安

家賃は手取り月収の3分の1を目安
家賃は物件の立地、間取り、築年数により変動を致します。希望する部屋の設備条件に合わせて探しているエリアの家賃と比較をしてみましょう。
家賃の目安は一般的にはだいたい手取り月収の3分の1になります。
例えば、月収が24万円ならば、家賃の上限は7~8万円になります。また、物件によって契約時の金額も変わりますので内見の際にお気軽にご相談下さい。

間取りについて

入居する人数や荷物の量を考えます

間取りついてご説明します。例えば、1DKの1は部屋の数になります。数字が2であれば2部屋あるという意味です。
DKならダイニングキッチン。Lはリビングです。Sはサービスルームになります。
新居へ持っていく荷物の量と現在の部屋を比較してみて、どの位の大きさが必要なのかどうかを検討してみましょう。

条件整理

必要な条件の優先順位をつけていこう!

引越に条件の優先順位をつけます。例えば、勤務先からの距離や通学にムリのない場所かチェックします。
ただし、都内主要都市に近づくにつれ、その分家賃も高く、すなわち同額での家賃だと部屋のランクも下がってきます。
決める時は、ご希望条件のリストアップを…。「オートロック」や「ペット可」など。 希望をすべてリストアップしてみて本当に必要な条件は何かを考え優先順位をつけておくと探しやすくなります。
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2

雑誌や当社のHPから、
ご希望の条件に合う物件の検索

物件検索

イメージに合う物件を検索!

インターネット検索サイトから条件にあう賃貸物件を探すことができます。予算を考えて、地域や間取り、設備や構造などいろいろと条件を設定してみて検索をしてみるといいでしょう。
また、当社HPの「賃貸物件検索」から希望条件を入力するとピッタリの物件情報がきっと見つかります!そこで、物件情報や間取り図の見方を解説します。

◎沿線・路線名/最寄り駅・バス停名

基本的には一番近い駅・バス停の表示が多い。中には2駅2線利用が可能な立地条件の物件もある。

◎所要時間

徒歩1分で80m進む計算方法。
歩幅の小さい女性の方や、信号、踏切などの障害物の多い道路だと多少前後する場合もあります。

◎家賃

家主に支払う1ヶ月分の賃料に共益費(管理費)を含めた金額が毎月の支払い額となる。

◎保証金・敷金・礼金・償却・解約引き

保証金、敷金は契約期間中の担保として家主に預けられ、退去時、部屋の修繕費などに当てられます。
礼金はその名の通り入居のお礼として家主に支払うお金。従って返却はされません。
償却、解約引きとは、退去時、もしくは一定期間ごとに保証金、敷金から差し引かれるお金。

◎共益費・管理費

階段、廊下、エントランス、エレベーターなどの共用部分の維持、保全に必要な経費。家賃とは別に月々支払う。

◎種別・構造

RC
SRC
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3

電話やメールにて、
ご希望の物件をお問合わせ

アポイント

自分の条件を整理して問合わせ!

ホームページから気になる物件がみつかりましたら当社に募集の有無を確認して下さい。
物件は常に動いています。できるだけ最新の空室情報を掲載していますが、稀に問合わせの物件が他で決まってしまっている場合もあります。
でもご安心ください!その場合は最新情報の中から希望に合う物件を紹介致します。
部屋の内見にご来店頂く際は、いつ頃来店できるかを事前にお話頂けると、事前に鍵の手配等用意してスムーズにご覧いただけるようお待ちしております。

事前確認

保証人は誰?いつ頃入居をしたいのか?

賃貸物件の家賃がそれぞれ違う様に、物件の家主さん変わります。その為に審査内容や入居までの流れが変わってきます。
気に入った物件を見つけた後、スムーズなご契約を迎える為にも、自分が入居する為の条件を確認しておきましょう。賃貸住宅では連帯保証人が必要な場合が多いです。
お申込時に保証人のプロフィールが必要なケースもありますので、事前に頼む相手を選んでおくといいでしょう。
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4

ご来店のうえ、実際に内見し、
物件をチェックする

物件選び

内見物件を選択します

敬和不動産ご来店頂いた後は専門のスタッフがお客様から伺った希望の条件を考慮して、まずは店頭で物件資料にてご紹介を致します。
更にこだわりの条件などお客様の意見を取り入れ、実際に内見に行く物件をしぼっていきます。

内見

現地へ行って物件をお客様の目で確認!

物件選択が終わったら、いよいよ内見になります。
こだわりの条件に該当しているかをチェックしていきます。例えば、キッチンは使い易いかどうかなどです。また陽当たりや風通しなど窓の位置にも注意を向けましょう。
気になったお部屋がありましたら、メジャーを使ってカーテンや防水パン(洗濯機置き場)サイズを確認しておくと家具類の配置を考える際に役立ちます。

周辺環境

ファミリーなら交通量などチェック

物件に問題がなければ敷地周辺をチェック。
駐車場の状況、ゴミ置き場の位置などを調べます。実際に生活したことを前提にチェックしてみるといいでしょう。
また、家族で引越をする方はお子様にとって安全な住環境かどうかも調べます。例えば病院が近くにあるか?近隣に公園などの遊具施設があるか?なども確認すべき点です。 コンビニ・スーパー等の利便性もチェックしてください。
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5

お申し込み、ご契約の準備をする

申込み

本人の勤務先や学校の詳細・保証人の内容を記入

希望の物件が見つかった後は、入居申込書の必要事項に記入して頂きます。
ご自身の連絡先や勤務先、年収などに加えて連帯保証人の同内容も必要になります。
入居申込書をご記入いただいたら、次に審査があり、家主さんに対して、どの様な方から入居の希望があるかを説明します。
入居審査は、主に家賃に対して収入が低すぎないか?保証人は身内の方で取れているか?などの点を確認致します。
2日から1週間ほどで結果が出ます。 結果が出るまでの時間をムダにしない様、書類やお金などの契約の準備を進めましょう。

契約金

契約金は家賃の4~5ヶ月分が目安に

契約時には、様々な費用が必要になります。
内容は物件によって変わりますが下表のように、契約金は敷金・礼金+家賃の2ヶ月分を目安に思って頂くとよいでしょう。 明細書にて説明致しますので、不明な点の無いように注意して下さい。

契約時にはこんな費用が必要

■ 敷金 家賃の○ヶ月分 家賃の滞納時や室内を汚損した際の担保金
■ 礼金 家賃の○ヶ月分 家主さんへ部屋を借りる為に支払う謝礼金
■ 仲介手数料 家賃の1ヶ月分+消費税 家主さんと入居者とを仲介した不動産会社へ支払うお金
■ 前家賃 最大で家賃の1ヶ月分 入居可能日から翌月の家賃までを日割り計算したもの
■ 火災保険料 お部屋による 賃貸期間中、お客様の家財等を保障するため保険会社に支払うお金

必要書類

契約に必要な書類を準備

必要書類は物件によって異なるりますが申込時もしくは審査通過時に当社より説明させて頂きます。
おおむね共通しているものは以下に挙げるものとなります。

◎入居者の住民票

単独者は本人個人のものを一通。カップルやファミリーの場合は入居者全員分が必要となります。 結婚を機に入居する場合は、双方の現住所の個人住民票を各一通ずつ用意する。手配は役所にて。

◎保証人の印鑑証明書

契約書に実印の捺印が必要な場合、実印を使用した証明に印鑑証明書を一通用意していただきます。 又、保証人引受承諾書が必要の場合は、その所定の用紙に署名、捺印をいただきます。その際も印鑑証明書は必要になります。

◎契約者本人の収入証明書

勤務していることの証明。安定した収入があることを証明するために提出を求められる場合があります。 自営業の方は、納税証明書等で代用する場合もあります。手配は税務署にて。

学生の場合

物件によっては保護者が契約者になることも…

家主さんや管理業者によっては、入居者が未成年者や学生の場合に、契約者に保護者様が指定される場合があります。
また遠距離からの引越の場合は契約者等の必要書類事項は郵送で、契約金は銀行振込みでも対応致しますのでご安心下さい。
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6

重要事項説明、ご契約

契約

重要事項説明を聞いて、契約内容をしっかり確認!

審査が無事終了すると契約手続きに移ります。
まずは、契約内容が全て記載されている重要事項説明を受けて、再度確認頂きます。
聞き慣れない専門用語も多いので、不明点は遠慮なく全て聞いて下さい。きちんと理解して頂いた上で署名、捺印をお願いします
ここで特にご注意頂きたい項目を紹介します。

◎禁止事項

入居にあたり禁止されている事項を記載しています。代表的なのは、ペットの預かり飼育、楽器等の持込演奏、石油ストーブの使用、無断での長期不在などです。契約時に同意したうえ違反すると場合によって即刻退去を強制されることもあります。 内容をきちんと確認してルールを守るように心がけましょう。

◎更新・解約

契約後いつから期間が始まり、何年間の契約なのか、更新を行う場合の更新料はいくらなのかを確認してください。又、解約の方法も契約時に確認。基本的には、前もって通知を出し予告することが義務づけられています。 予告期限は解約日の1~2ヶ月前とされる事が多い。通知が設定期間に満たないと、家賃を余計に支払う必要がありますので「いつまでに」「誰に」「どうやって」連絡をするのかを確認しましょう。

◎特約事項

契約書内に記載されている特約項目にも注意しましょう。退去時に敷金の償却があるケースもあります。何ヶ月償却なのかなど確認しておくとよいでしょう。
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